ユニーク

夜のうちに雪が降って
「早く急がなきゃ」と言って
靴の踵踏んで駆け出した

大胆なのに怖がりで
マイペースなのに気が早くて
そんな君でずっといてほしい

いつも
好きな服を着て
好きな靴を履いて
誰とも似てない君でいて
予測できない光をくれる
How unique!
You're only one

凍てついた2月の朝に
くすんだ朱色のジャケット
君だから絵になるシーンがある

風に頬を赤くして
駅前の珈琲屋まで
僕の少し先を歩いていく

いつも
好きな言葉で
好きな仕草で
どこにいるときも凛として
そんな君のこと
ずっと憧れて
How unique!
You're only one

今思い描けるほどの
数年後の日々なんて
軽々と君は飛び越えていく
そこに僕もいたいから

簡単じゃない
生き方が好きと
小さな背中でスキップする
予測できない光をくれる
How unique!
You're only one
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