風のうわさ

風のうわさが気になって 帰って来たぜ
忘れはしない お下げの少女
俺が好きだと 涙をふいた
あの娘は十八 若かった
風のうわさが気になって
がまんの出来ない俺なのさ

夜の暗さが気になって 戻って来たぜ
何処に眠るか お下げの少女
想い出だけを 信じるような
遠い昔の純情を
夜の暗さが笑うから
がまんの出来ない俺なのさ

風のうわさがつらくって あの娘に逢えない
忘れたくない お下げの少女
一人のグラスに 目をとじながら
可愛い名前を くちづさむ
風のうわさがつらくって
がまんの出来ない俺なのさ
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