A Cat Has Nine Lives

駆け抜けてく野良猫が
ふいに振り返る
ついて行くと辿り着く
山裾の神社
石段に揺れる見覚えのあるしっぽ

導かれるように登る
懐しい鈴の音
山の上に辿り着く
音止まり立ち止まる
眼が眩む景色に蘇るあの日々
猫の姿はもうどこにもなかった

a cat has nine lives
蘇る何度も
聴こえてるまたあの声が

a cat has nine lives
九つの命
尽きるまで
本能のままに
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