月光

また誰かが満たされてる
隣で月光が沁みて痛い
僕らはこんなんになるまで
痛みに気づかず歩いてたの
傍観者の言葉たちが
邪魔する難攻不落の壁
答えを考え探す毎日
正解なんてなかったのに

子供の頃ベランダから
飛ばした原稿用紙の鳥
中にはどんな夢を描いた?
期待が乗っかって飛んでゆく
だけどなぜか見えなくなる
次第に本当に好きなこと
1人で海底をもがく毎日
正解なんてなかったのに

体が重くて動かないのは五月のせいで
悩みが絶えず月を跨いだら六月病です
次々芽を出してく皆んなと横たわっている
これは誰の幻影だろうか

また会えるよ 昨日と同じ今日に
繰り返すよ また昨日と同じ恐怖を
それは絶望希望とか色々
誰より孤独が似合う月のように

歳を取ると大事なもの
ひとつまたひとつと変わっていく
大人がだんだん怖くなった
それでも必死に歩いてみる
でも朝には忘れられます
冷たい人工衛星だけが
僕を観測してる毎日
明日を待って浮かんでいる

完璧な貴方の光に
反射して脆さを映す僕
全然名前も分かんない想いに埋もれたよ
助けは来るだろうか

また会えるよ 昨日と同じ今日に
繰り返すよ また昨日と同じ恐怖を
それは絶望希望とか色々
終わらない孤独を映した月のように

また会えるよ 昨日と同じ今日に
繰り返しの中、心にはある煌めき
夜明けの向こう希望を信じながら
明日への想いは止まない月のように

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