のめないお酒を かたむけて
あなたを忘れる 旅の宿
女のこころに 消えてった
船の灯りを おいかけて
くちびるふるわす 北海峡

今度はほんとの 倖せを
みつけて暮らせと 荒れる波
あなたとはじめて ともにした
海に浮かんだ この部屋は
いのちをぶつけた 北海峡

夜明けをおしえる いさり火に
泣きたいことだけ もやしたい
お前をひとりに させないと
肩をだかれた やさしさに
も一度酔いたい 北海峡
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