Lalala

Lalala Lalala
Lalala Lalala

ずっと一人きり歌ってた
この世界の隅っこでそっと
誰にも気付いてもらえない様な
小さな声で

そんな当たり前の日常に
同じ夢を持っていた君が
突然目の前に現れて
全て変わった

引っ込み思案で (秘めた気持ちを)
自信持てなくて (伝えられない)
悔しくて悔しくて泣いていた
あの日あの時の私にはもう
サヨナラするよ

君のその声が聞こえれば
ほんの少し強くなれる
まだ頼りない私の声と
一緒に歌って欲しいんだ

Lalala Lalala
果てしない空こえた先にある
夢まで届けこのメロディー

そしてやっと一歩踏み出せた
その先で皆と出逢えた
少しずつ増えてく笑顔の数
重なる想い

いつも近くで (どんな時でも)
支えてくれる (大丈夫だよって)
つまずいても何度も
立ち上がれるのは
皆と共にもっと遠くまで
歩みたいから

だからその声を聞かせてよ
暖かくて 優しい音色
震える私たちの声に
寄り添いハモって欲しいんだ

Lalala Lalala
綺麗な3度じゃなくたっていいよ
明日へと響けこのハーモニー

君と紡いだこの歌がほら
いつかまた誰かに届いて
背中押すきっかけになったらいいな
さぁもっと大きく

Lalala Lalala

君のその声が聞こえれば
ほんの少し強くなれる
まだ頼りない私の声と
一緒に歌って欲しいんだ

Lalala Lalala
果てしない空こえた先にある
夢まで届けこのメロディー
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