Eraser

Why 浮かんでは消える
悲しい声 また響く

指先 ただの文字の羅列が
今もまだ根を張る

私を置き去りに
回り回る世界
また釘が突き刺さる

迷いの今を拓く筆を
頭に消しゴムを
ひとかけらも 消し忘れないように
意識の奥 沈めたら
荷物を下ろせる
夢の先へ沈んでいこう

Ah 狭い部屋の中に
残る影 苛立ち

死ぬほど嫌いな
アイツの一挙一動
でも消えずに残る

頼みもしないのに集まり
固まった負の感情
湯気の中 砂糖のように溶かして
鎖で繋がれても
明日は忘れると
強く命 消えるまで

膝を抱いて
パラレルに縋って
幻想の中 逃げ込むよりも
これから拓く道の先 大切なものが
待ってるって思うんだ

迷いの今を拓く筆を
頭に消しゴムを
ひとかけらも 消し忘れないように
意識の奥 筆を取る
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夢の先へ沈んでいこう
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