ねむるプリン

ベッドの中 プレゼントを待ちかまえてる
大人のように耳をすまして
あ、ぶつかる星の音が聴こえたでしょ
おそろいのリボンをほどく合図さ

クッキーのまんなかのジャム
どこまでも苦くないような
あの子のことうらやましがってたい!

きっと巡る夜の暗さ 忘れてしまって
輝くためにとがった星も知ってる
会えない気がしても歌ってくれるの?
昔観た夢の続きを見るために
ねむるプリン 今日があるのかもね

もう、話の途中であくびしたでしょ
咎めたまどろみは ねごとにとける

クッキーのまんなかのジャム
すくってもきりがないから
私ももっと目立ちたがってたい!

それは巡る夜のしじま 教えてくれるよ
ぼやけた悲しさも 思い出は全部
もう会えない気がしても
遊んでくれるの?
昔観た夢のひみつ数えたなら
ねむるプリン そろそろ起きなきゃ

寝つけない月曜日に
戻りたくなることもある
連れ出してくれるわ
月の隙間くぐって

クッキーのまんなかのジャム
まぶしくて眩んじゃうような
あの子のことうらやましがってたい!

きっと巡る夜の暗さ 忘れてしまって
輝くためにとがった星が浮かんだ
会えない日が来ても 歌ってあげるよ!
昔観た夢の続きを見るために
ねむるプリン 今日があるのかもね
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