僕たちのイマージュ

花の変化に気付かないほど
今は夢を 追いかけてるんだ
走った その先の景色のため
ずっとみんなといたい そう思える

腕を強く振り 加速していくだけだ
準備はいらない
走ろう

僕たちのイマージュなら
明日は 今日より眩しくって
その輝きに世界が驚くその日を待つだけだよ
君が 涙で立ち止まったら
僕が守るよ、必ず
このイマージュ

たまに景色は曇るけれど
少し力込めれば まだ走れる

熱いコンクリに蜃気楼がかかる
まだ行けるでしょう?って
煽るんだ

僕たちのイノセンスは
白より白くて 儚い
誰にも邪魔はさせない
仲間を想った
この誓いを
道を踏む音 噛み締めるんだ
想像よりも近い

僕たちのイマージュは
全てを超えるだろう
海も空も続いてる
そして夢も続いていく

革命の鐘が響いた
その日は 全てが眩しくって
その輝きに世界が
驚く瞬間
やっと来たよ
君が 涙で立ち止まったら
僕が守るよ、必ず
このイマージュ

夢に出てくるんだ 君が
(笑ってる姿)
君との絆 ずっと消えない
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