酔歌 (ソーラン節入り)

ぽつり ぽつりと 降り出した雨に
男は何故か 女を想う
ひとり ひとりで 飲みだした酒に
夢を浮かべて この胸に流す
ヤーレン ソーランョ 都会の隅で
ヤーレン ソーランョ 今夜も酒を

ヤーレン ソーラン ソーラン
ソランソーラン ソーラン ソーラン
鰊来たかと鴎に問えば
私しゃ立つ鳥 波に聞けチョイ
ヤサエーエンヤーサーノ ドッコイショ

ヤーレン ソーラン ソーラン
ソランソーラン ソーラン ソーラン
辛抱しゃんせと背中をたたく
辛抱背中にあるものかよ
ヤサエーエンヤーサーノ ドッコイショ

ふわり ふわりと 降り出した雪に
この手当てれば おふくろを想う
詫びて 合わせる 右の手と左
酒が降らせた 男の涙
ヤーレン ソーランョ 積もり行く雪に
ヤーレン ソーランョ 今夜も酒を
今夜も酒を
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