MI☆DA☆RA

DARA☆DA MI☆DA☆RA
DARA☆DA MI☆DA☆RA
DARA☆DARA MI☆DA☆RA
MI☆DA☆RA MI☆DA☆RA

一度きりのキスで 全て思い出した
この広い世界へ 生まれてきたわけを

甘い眩暈 抱きしめられたのは
僕の方さ その胸に身を捧げて

踊らないか MI☆DA☆RA
髪を揺らし
あなたが女神なら 跪いても
愛を誓う

初めてのキスでも 愛は探し出すよ
体が憶えてる 心が求めてる

独りきりじゃ 夜は長過ぎるね
あなたとなら何度でも 踊れるのに

離さないで MI☆DA☆RA
爪を立てる
溜息と涙は 愛の証に生まれ変わる

DARA☆DA MI☆DA☆RA
DARA☆DA MI☆DA☆RA
DARA☆DA MI☆DA☆RA
DARA☆DA MI☆DA☆RA
DARA☆DARA MI☆DA☆RA
MI☆DA☆RA MI☆DA☆RA

もしもいつか 星になるときには
二人きっと隣り合う 星座になる

踊らないか MI☆DA☆RA
髪を揺らし
あなたが女神なら 跪いても

離さないで MI☆DA☆RA
爪を立てる
溜息と涙は 愛の証に生まれ変わる
愛を誓う

DARA☆DA MI☆DA☆RA
DARA☆DA MI☆DA☆RA
DARA☆DA MI☆DA☆RA
DARA☆DA MI☆DA☆RA
DARA☆DARA MI☆DA☆RA
MI☆DA☆RA MI☆DA☆RA
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