リブラ

水平線が歪む頃 冷たい夜に飛び出した 僕ら
苦い対流 漂って 今どこにいますか?

淡い光と海の底 浮上して気付けば 僕は最初から
迷ってすらいなかった 旅路の果て

孤独な夜光虫 掬い上げる手

一体 何度 与えては 与えられて来たんだろう
到底 あぁ 釣り合っちゃいない
君との天秤 不公平
あぁ 会いたいよ 次は僕の番さ

環状線の内側で 天文学的な数値で出会えた
苦い対流 遮って 僕を掬い上げた

淡い光が射した雲 そんな象徴でも中指を立てろ
自分だけのイメージで旅路を征け

未読が溜まったら 多分普通じゃない
君が沈んだ時は 救い上げるね

一体 何度 与えては 与えられて来たんだろう
到底 あぁ 釣り合っちゃいない
君との天秤 不公平
全部 返したいよ 次も僕の番さ

臨界点 迫る 時代の中で 僕ら生まれて 壊れた
そして 出会えた君の中で 生きさせて

一体 何度 与えては 与えられて来たんだろう
到底 あぁ 釣り合っちゃいない 君との天秤

あぁ あげたって戻る 不可解な天秤
あぁ 会いたいよ いつも僕の番さ
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