黄昏の向こうへ

昔 別れたあいつ
昨日 まちかどで見かけた

誰か 幸せにして
とても いい顔をしていた

瞳があった その一瞬
あふれだす 人の波
微笑みだけが 残るわ

悲しいんじゃない
それぞれの黄昏
さみしいんじゃない
なにもかも変わっても

過ぎてきた季節を
裏切らないでいたんだと
信じてるから

シャワーを 浴びた素顔に
優しい夜風を 捜した

いまじゃ 傷ついたこと
許せそうな気がしてる

なつかしい あのバラード
想い出を ほどいたら
違った意味に 聴こえた

どんなときも ふりむかずに
泣かないでいたい

悲しいんじゃない
さよならと 言っても
さみしいんじゃない
想い出になっても
つらいだけじゃない
なにもかも変わっても

訪れる明日を
裏切らないで生きてくと
信じたいから
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