Invisible light

Everyday 誰も傷つかない夢のような世界 あると言うなら教えて欲しいよ
自由を奪われて独りの宇宙で もう戻れないと叫んでいるから

また動き出す その歯車に触れる度に
何度も瞳閉じた

消え去る光 掴めずに 取り残されても 抱きしめた温もり感じて
涙さえ枯れた明日の記憶 心の行方を また今日も探すように
彷徨い続けたまま 此処に堕ちてゆく

Everynight いつも感じている痛みその奥で 壊れながらまた笑顔作る
本当の自分さえわからないままで もうどうでもいいと全て投げ出した

冷たくなった この身体を廻る
最後の雫が溢れ堕ちて

サヨナラさえも 呑み込んだ 誰もいない場所 癒された過去さえ忘れて
震えるこの手を伸ばしても 届かないままで 夢の中で生かされて
夢の中で生きてる そして堕ちてゆく Invisible light.

また動き出す その歯車に触れる度に
何度も瞳閉じた ah

消え去る光 掴めずに 取り残されても 抱きしめた温もり感じて
涙さえ枯れた明日の記憶 心の行方を また今日も探すように
彷徨い続けたままの 私を許して
×