from

日が暮れる 生き急ぐ 止まらない針
愛嬌のない彼らもちょっと疲れてる

身が焼けるような そんな嘘ばかり
「雨乞いなんて」荒野をずっと歩いてる

夜が鳴く 地下で熱狂に暮れて また
共鳴をした僕の心が仏いてる

白い朝やけに 眼に刺さる陽も 何処か
余韻と酔いと君の街へ向かう足

金にはならないが 僕はずっと歌うのさ

変わらないこの日々を僕はずっと望んでた
飾らないこの場所が僕はずっと好きだった
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