NEWDAWN

午前3時は切り抜けた
明日を思うと憂鬱です

電車の音が雲に反射
やるせ無さをこれでもかと誇張する

このまま叙情的な朝が来るんでしょ?
「それなら君の夢を見たい」
なんて別に思わねえし

僕は眠る
僕は眠る
僕は眠る
僕は眠る

思ってたよりも時間が経つのが早い!

ああ どうせ感傷癖の僕には分からないよ
「それなら君の夢を見たい」
…でも 当然そう思う
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