アイ・ラブ・エスカレーター

まさか君が前 彼としてたなんて
過去なんか割り切れる強い心が必要

正直に言うのが僕のためだって言う
君の意見なんてそんなに感謝できない

しつこいとこまで突っ込んだ僕は本当
思ってたより全然大人になんてなってないけれど
しょうがないよね
だって君は今また僕のものだから!

君とエスカレーター乗って上がってく
時に君は僕の背中に寄りかかってくれる

うざったいってくらい君にべたべたされる
それが基本的に僕の願いだけれど
ここはいたって冷静にやさしくなれ
まぁ心の広さを見ろって感じでね

君とエスカレーター乗ってる時僕は
一段上に立って後ろの君を待ってるから

ちょっと考えた少し前までの事は
今の君がいればそれで別にいいか

君とエスカレーター乗って上がってく
時に君は僕の背中に…Oh Yeah

君とエスカレーター乗ってる時僕は
一段上に立って後ろの君を待ってるから 君を待ってるから
君を待ってるから 君を待ってるから Yeah!
×