太陽にPUMP! PUMP!

見知らぬグループが
声かけた時
パートナーはあなたと
決めていたのよ

体はもう止まらない
8ビートで夏を泳いでく

さりげなくふたりが
消えたから
今頃はみんなの
うわさになってる

AH, PUMP! PUMP!
脈拍は
速まるばかり

小麦色の太陽BOY
日差しを味方につけて
恋を仕掛けたの?
OK! Come On, Come On,
Come On,

眩しすぎる太陽BOY
瞳を閉じた瞬間
胸を焦がしそうよ!!
YES! Heart PUMP! PUMP!

シャワー・ハウスが屋根を
たたんでも
気持ちは同じさと
囁くけれど

くるぶしまで満ちてきた
潮の誘惑が
少し冷たい

本気じゃないことも
わかってたのに
あなたのKissから
逃げられないの

AH, PUMP! PUMP!
つま先が砂に
もつれて

小麦色の太陽BOY
ひと夏限りの恋が
空に暮れるまで
OK! Hung On, Hung On,
Hung On,

私だけの太陽BOY
真赤なブイの向こうへ
ふたり流されて
YES, Heart PUMP! PUMP!
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