男の昭和挽歌

男心の いちばん奥に
誰にも見せない 傷がある
雨の横丁 縄のれん
酒が知ってる 男の涙
今なら笑って 話せるだろか
遠い昭和の あゝ男の挽歌

男心の いちばん奥に
詫びてもすまない 女(ひと)がいる
陰に日なたに ついて来た
なんで離した 可細い指を
今なら幸せ やれるだろうか
遠い昭和の あゝ男の挽歌

男心の いちばん奥に
忘れちゃいけない 場所がある
夢を叶える その日まで
見ててくれよと 誓った故郷(こきょう)
今なら笑って 帰れるだろか
今なら笑って 帰れるだろか
遠い昭和の あゝ男の挽歌
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