eye

日々に安堵を祈ってるままに反する この上 今に苛める 器の星の限り
ことに大半を放ってるままに程度を その上 今はどうにでも
言葉は流れていて
細工なんて 態度ある間 歌に浸る 記憶にだけ
そう走る 写る日に描く 頬に薄れた 決心の時

スパイスには有効に 経度の遠くに 大切に向かう 意味だけ張り合う
金字塔の音に信じている事は一つ 解いてくの たまには思いめぐらして
スパイスには有効に 停戦の露頭を 回避した都合と 大気だけ張り合う
金字塔の闇に 向かうならば一つ 旋律は変わりあう 癒合まで過ぎる

低い温度を許して 語る讃歌を知り得た 誰の豪語もなく
このまま渡していくには
空のコードを測っている まれに迂回する 揃って どこに返しても
言葉は流れていて

細工なんて 程度ある間 歌に浸る 記憶にだけ

スパイスには有効に 経度の遠くに 大切に向かう 意味だけ張り合う
金字塔の音に信じている事は一つ 解いてくの たまには思いきり切なく
スパイスには有効に 停戦の露頭を 回避した都合と 大気だけ張り合う
金字塔の闇に 決めてるのは一つ 旋律は変わりあう 癒合まで過ぎる
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