G.I.W.

午後の教室は少しうるさくて疲れ果てた顔のTeacher
まるで隕石が堕ちたかのように放心状態は続いてる
100万ヘルツのレベル信号が回路破壊する頃

好きなものから食べて嫌いなものばかり床に転がって
彗星の行方を気にしてるラジオのノイズがループして
花瓶の植物はついにゴールドスパークの芽を出してニヤニヤ

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