おふくろの手

夕焼け空を 見るたびに
子供の頃が 蘇(よみがえ)る
生意気ばかり 言っていた
昔を 今は悔やんでる
ああ こんな日はいつも
一番恐くて 優しかった
おふくろの手を 思い出すのさ
褒める時も 叱る時も
ありったけの愛を込め
包んでくれたね あの手を 忘れない

喧嘩を責める 訳じゃなく
負けても泣いちゃ ダメと言う
転んだ時は 立ち上がり
進めばいいと 笑ってた
ああ これからは俺が
こんなに弱くて 皺だらけの
おふくろの手を 守りたいのさ
どんな時も やりくりして
弁当を ありがとう
苦労をかけたね あの手を 忘れない

ああ こんな日は いつも
一番恐くて 優しかった
おふくろの手を 思い出すのさ
褒める時も 叱る時も
ありったけの愛を込め
包んでくれたね あの手を 忘れない
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