Calling

腦海中一直重複 一次又一次 心跳變得太倉促
被イ尓觸石並的臉頬會變的麻木 ピリピリする
通りの向こう 子供たちが笑い合っている
まるで大事なことすべて 知ってるみたい

世界が四角になる 波音が声になる
ありえないことだって
ありえそうな気になる
身体中がしびれる 愛が急にこぼれる
どうしたってこれはもう 止まれない

誰かと呼び合ってる それはきっと君なの
ゆらゆらゆらゆら 今 未来が混ざった
何かが始まってる さよならが過去になる
聞かせて 聞かせて ほら 話の続きを
今なら間違えないから

出門前打開衣木廚 凝視鏡子 太誇張的牛仔袴
不再有年少時去冒險的衝動 もうたくさん
立ち止まっている扉の前 どうしてだろう
バカバカしいプライドなら 捨てればいい

遠く遠く広がる あちらこちら伸びてく
可能性の矢印 その一つを掴んで
君を抱きしめてみたい
らしくないことをしたい
どうしたってこれはもう 譲れない

揮手的身影站在遠處 一定是イ尓正在向我歡呼
跌跌撞撞搖搖擺擺向前 交織未來去追逐
風向きは変わってる さよならを過去にする
見させて 見させて ほら 明日の続きを
答えは決まっているから

どこにでもいけそうな気がした
勘違いだっていいから 一歩踏み出して

誰かと呼び合ってる それはきっと君なの
ゆらゆらゆらゆら 今 未来が混ざった
何かが始まってる さよならが過去になる
聞かせて 聞かせて ほら 話の続きを
今なら間違えないから
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