不思議な太陽

淋しかったから くちづけしたの
花の香りに つつまれたのよ
素敵なあなたは どこから来たの
不思議な太陽 不思議な太陽
もえたせいかしら
あなたといると 背中があつい
愛がまぶしくて ふりむけないの

恋が消えたから 思い出してるの
カナリヤのように 泣きつづけるの
どうしてこんなに あなたが好きなの
不思議な太陽 不思議な太陽
もえるせいかしら
初めてなのよ 好きになったのよ
いつもあなたが 忘れられないの
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