楽園

ボンヤリいつも想っている
雨も降らない 夜も来ない
暑くも寒くもない
ノンビリとした日々になれば

Ah 僕は仕事もしないで
日和ぼっこばかりしてるだろう
何も考えず あくびして暮らそう

ある朝 目を覚ましたら そこは……
僕の空想した世界だった!
たくさんの花に囲まれた
夢で見た様な楽園だった

Ah ぬるま湯の中のようさ
なのに車もビルも 人も死んでるようさ
鳥たちは僕に 狂喜の歌唄う

Ah 僕はつまらなくなって家の天井に雨雲を描いた
Ah 明日はこの生ぬるい幻覚から僕は覚めるんだ

生あくび止めて
街を歩こう
お気にいりの傘をひろげて
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