Flowers

いつの日か 喜び悲しみ受け入れ
輝くヒマワリの蕾
晴れた日は太陽追いかけ
雨ふりの日には心静かに
あたたかく濡れるように

きっとたしかなことは
手をとりあって
雲が風と渡る切れ間の蒼よ
ずっと変わってゆく時代 闇が明ければ
あなたがいて わたしがいて
花はひらく きれいねって思える

新しい音が生まれるように
この瞬間に声をつむいで
リズムを感じてみて

きっとたしかなことは
耳澄ませれば
雲が風と渡る切れ間の蒼よ
ずっと変わってゆく時代 闇が明ければ
あなたがいて わたしがいて
花はひらく きれいねって思える

きっとたしかなことは
手をとりあって
雲が風と渡る切れ間の蒼よ
ずっと変わってゆく時代 闇が明け
あなたがいて わたしがいて
歌って

きっとたしかなことは
耳澄ませれば
あなたがいて わたしがいて
笑って
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