to myself.

隣には
あなたがいつも居ました
見つめていた
輝いた「永遠」に出逢いました
とても 輝いた
蒼白く 咲いた月
照らしていた
面影を 胸に
かけがいの無い
ものだった
張り裂けた心が 叫ぶ

いつか きっと
あえると おもう
いつか きっと
あえると おもう
いつか きっと
あえると おもう
いつか
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