オンリースター

あの手 この手
使ったって欲しいもの
誰だってひとつやふたつ
その胸にあるでしょう

あのね そのね
それが僕にとっては
意外や意外 君だって
気付いてしまったよ

特別美人ではないけど クセになるよな
僕がもらうから 気にしないでいい

君は オンリーオンリー オンリースター
僕だけのラブリースター
その笑顔をちょうだい 一晩中 光っていて
もう 論理も理論も捨て
そういうことじゃないんだ
昨日も今日も明日も そう どこにいたって
ユーアー マイ オンリースター

いつも そこに
ふわって座ってるのに
気づかずにいた哀れな
この僕がロンリースター

それは それで
自由にやってたけど
今となっちゃ 一人では
光れない惑星のようだ

毎日がブライトで 忙しいくらい
キラキラしてんだ 照れくさいよな

君は オンリーオンリー オンリースター
しれっと光るラブリースター
何気なく僕を狂わせる 困っちゃうね
さぁ ホールドオン 王子のようにして
連れてこう Like シューティングスター
幸せの絶頂を 想像してよ
ビー マイ オンリースター

君が大切だってことは 君が気付かせてくれたよ
輝きすぎてビックバン 君との宇宙が広がっていく

君は オンリーオンリー オンリースター
僕だけのラブリースター
その笑顔をちょうだい 一晩中 光っていて
もう論理も理論も捨て
そういうことじゃないんだ
昨日も今日も明日も そう
ユーアー マイ オンリースター

こんなにそばにいた 僕にとっての星
ここにいてよ オンリースター
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