アモーレ

アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ
背中にくちづけて
アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ
この夏 ちょっと遊 ing

白くかわいた砂の上
風に髪をほどかせ
光る海を見つめてる
午後の秘め事
冷えたシェリーなど 飲みながら
私のひざで眠る
ひと夏だけのカサノヴァが
とても好きよ あなた

めぐり会うたびに はかなさを知るわ
それなのに 今日も
誰かをやっぱり愛してる

アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ
背中にくちづけて
アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ
この夏 ちょっと遊 ing

夢の途中でめざめると
いつも悲しくなるの
たどりつけない恋人に
見捨てられたようで
限りある夏の短さのせいね
惜しみなくうばう
切ない恋ほど きらめくの

アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ
夢なら 夢らしく
アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ
この夏 ちょっと遊 ing

アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ
背中にくちづけて
アモーレ アモーレ アモーレ・ミオ
この夏 ちょっと遊 ing…
×