前進リバティ

どうにもならない夜
願えば叶う誰が言ったんだ
鈍い蟠りが消えずそばにいるよ
まぁがっかりだ

そうだと割り切れたら
身も心も羽ばたけるのに
胸にあいた穴を埋めて欲しい
それだけなのに

先が暗い 見えやしない
期待していたあの人も
今では わからない
線路は続くの?どこまでも

前進すればリバティ
終わりがあるなら
前進すればリバティ
終わりが来るなら
からっ風が傷つけ合って星になるような
ささくれた物語二人見てた事
忘れさせてくれ

霧が晴れて 愛で満ちていた
柔らかな手 愛で溢れていたから

万能感さリバティ
輝いてるのさ
全部嘘さリバティ
間違ったみたいだ
からっ風が傷つけ合って星になるような
ささくれた物語いつも見てた事
忘れないでくれ
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