Sweet Jail

伝わらないほどに揺れる想いの
意味を探して重なる
至近距離からはじまるストーリー

気まぐれな戯れが
ふたりの距離を引き寄せる
成り行きの息苦しさに
抗えない狭隘のスプレマシー

吐息ほど近く 触れるほど見えない
すぐ傍にも遠くにも感じてる

もどかしくて でも素直になれなくて
揺れる感情と切り離した現実
ねぇ今だけは 君を抱いていいかな?
確かめ合いたい 何かを…

降り出した夕立に
微熱伝わるバックシート
手付かずの本音沈めて
目の前の君に口づける

流落ちるスクリーンに 映る真実を
すぐ傍でも遠くでも感じたい

半分本気で 半分嘘つきな
独り歩きする不覚のジェラシーを
曖昧に躱す臆病な自分に
身動きとれないでいるよ

眠る宝石見出したら 僕だけのものに
小箱に閉じ込めて 誰にも渡さない

今更何を言えばいいのか
非日常的なこの現状
至近距離の無闇な愛嬌

溢れ来る感情を 僕は持て余して
答えを出さずに 先送りにしてるね
伝わらない 想い胸に抱えて
ふたりは重なる

もどかしくて でも素直になれなくて
揺れる感情と切り離した現実
ねぇ今だけは 君を抱いていいかな?
確かめ合いたい 何かを…