時を止める 僕らだけの
幸せそうな 国をつくろう
かつて流した涙も忘れるくらいの

おとぎ話の世界で息をするの
形はなくても夢ではないの
街のはずれで座り泣いてる君と
キラキラした夜なんてもう見たくはないの

時を止める 僕らだけの
幸せそうな 国をつくろう
かつて流した涙も忘れるくらいの

月がきれいに光る ここは暗闇と
感情の渦にのった夜が踊った国
朝焼けのきれいさに息をのむ
別れを告げると季節にすぐ追い越されそうで
今、夏が終わってく
今、秋が始まる
今、冬が終わってく
今、春を感じる

笑っても無駄だよ、全部知ってるの
なぜだか不安になるの

ねえ君のはなしはなに
どう答えてもいいから
ねえ君のはなしはなに
揺れる木々がまた夢みたいに
ねえ君のはなしはなに
どう答えてもいいから
ああ、揺れる木々がまた微笑むと
僕は無性に苦しくなり 息もたてずに
逃げよう