審判の日

君を惑わす官能のビーナス
おしげもなく愛を語ってる
あげくの果てが安っぽいカタルシス

やみくもに磨きかけても
幸せの意味はいつもくすんでる
気付きゃ夢見る頃は過ぎて
知らない間にしわも増えてく

Everybody's worried about the judgment day
結末を気にしてるくせに
There is nobody afraid of the judgment day

僕につきまとう全能のジーザス
まことしやかに囁きかける
しまいにゃひな壇で居眠りのカリスマ

こだわり持ち続けても
なぜか心はいつもクタクタ
毎夜自分を慰めすぎて
油断してるとお腹も出ちゃう

Everybody's worried about the judgment day
ページのぬけてる黙示録
There is nobody afraid of the judgment day

いつかやってくるその日のことを
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