熊本城

黄金(こがね)色づく 晩秋の
銀杏(いちょう)が目に染(し)む 銀杏城(ぎんなんじょう)
栄華と誇りを 気高(けだか)くのこす
あゝ名城(めいじょう)と 謳(うた)われし
火の国 火の鳥 熊本城

勇姿かなしく 傷ついて
凛々しく興した いくたびか
希望(のぞみ)をこころに 空見上げれば
満身創痍(まんしんそうい) 立ち姿
火の国 火の鳥 熊本城

さすが大地の ゆるぎにも
耐えたる石垣 武者返し
民(たみ)あればこそと 築いた夢は
歴史にとどめ 語りつぐ
火の国 火の鳥 熊本城
×