夜明けの夢

はしゃいでた影が 夜明けの夢に消える
音もなく流れる涙で 今日も過ぎるよ
もう一度 あの声を

君はもう 誰かを抱きしめてるのかな
記憶のカギも ふかくふかく埋めてしまえば
君とおなじ香りに くるしまないよ

涙があふれだすよりずっと
満ちてた恋に落ちていたはずなのに
悲しい真実よりも 優しい嘘を
恋しさが消えるまで ずっと

明けてゆく空を背中に感じながら
待つ時間にふえるて 夜の闇に気づいて
もう一度 逢いたいよ

心ごと結びあえた あの約束は
今でも胸をしめつけて ざわめいているから
変わりゆくもの 全部 消してしまえば

涙があふれだすよりずっと
満ちてた恋に落ちていたはずなのに
渇いたからだの隅に残した恋の日々が
そっと満ちていくから
悲しい真実よりも 優しい嘘を
悲しさが消えるまで ずっと

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