ブリキの花

「錆びた花よ だけど… 枯れてはないけど」 濡れた瞳 あなたは囁く
「モノ好き蝶々ね こんな花に立ち寄って」 熟れた香り心奪われて

「永遠なんて言葉は紙切れなの…」 綺麗な爪で外した指輪が転がる

「愛なんて ちょっと重すぎるから」 いつだって はぐらかす
「恋なんて すぐに消える幻」 気まぐれでも…
「愛なんて 傷つくばかりなの」 そうやって 信じない
「恋なんて すぐに飽きるお遊び」 気まぐれでも… そばにいてよ

「今夜も 彼は青い花園にお出掛け」 胸にもたれ あなたはため息

「怖いもの知らずなのね そこが好きよ」
あなたを無くす事だけ怖くて 抱きしめた

「愛なんて ちょっと重すぎるから」 いつだって はぐらかす
「恋なんて すぐに消える幻」 気まぐれでも…
「愛なんて 傷つくばかりなの」 そうやって 信じない
「恋なんて すぐに飽きるお遊び」 気まぐれでも… そばにいるよ