何度でも

全てを忘れたら楽になれるのか
あなたの残り香を
抱きしめている

その手の温もり
素肌の手触り
暖めた腕の中で

虚しい記憶が 俺を苦しめる
酒を煽れば 消せるのか

想い出を飲み干すのさ
こんなにも こんなにも
乾いた世界で
愛をまだ 追いかけて

何度でも…

全ては幻と笑えたらいいが
あなたがいた場所で
また夢を見る

狂おしいほどに
あなたを求める
涙など枯れ果てたんだ
最後の言葉が
胸を締めつける
酒を浴びても 酔えやしない

切なさに飲み込まれて
こんなにも こんなにも
あの日々を探す
逢いたくて 逢いたくて

何度でも…

苦い想い出さ
もう二度と もう二度と
戻れやしないと
やるせなく 言い聞かせる

切なさに飲み込まれて
こんなにも こんなにも
あの日々を探す
逢いたくて 逢いたくて

何度でも