サンタマリアの青

こんな哀しみ生き抜いたら いつか幸せが来るだろうか?
懐かしき輝き 酒に酔い目覚めた

'君と別れる'と言った人は 悪いのは時間の流れだと
今宵最後の夜だ… なんてただつぶやく

素気なく暮らしたあの頃 どよめく笑い足音で振り向いた
貴方と歩いたサンタマリア そよ風退屈と偽りながら

心に落ち着きが戻って 貴方私より傷ついた
そう思う毎日 詫びる見えない壁

手をかざす街は憧れ 女の明日そして恋のかたちも
貴方の背中が愛しく 去りし影残る仄かな温もり

書き留められたメモ 何処から来たのか?
サヨナラと云う不思議な文字
あの街へ行けない 果てしない海を超えられる翼もない

澄んだお月様も青色 静かな夜暗い海も青色
瞬きの記憶青色 愛する人へ孤独は青色
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