氷温

Don't believe in me
君を 愛して 嘘重ねて

鏡ごしの君
知らない顔をしてる
昨日見た夢を
話しかけてやめにした

グラスのライム香りが鼻で弾けて
ほんの少し正気になって落ち込む
テーブルに落ちてしまった氷が溶けてく
時が止まればと心で願ってる

Don't believe in me
君を 愛して
嘘重ねて 終わりなら oh baby
ドアの音 せめて聴かせて
僕のもとまで 届かせてくれよ

君の熱の鈍さが
へばりついて落ちないままで
もしも二度と会えないのなら
月明かりで抱きしめて

Don't believe in me
君を 愛して
嘘重ねて 終わりなら oh baby
ドアの音 せめて聴かせて
僕のもとまで 届かせてくれよ

Don't believe in me…
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