you...

お前の香りがした
居るはずも無いのに
でも振り向いていた
背後にはなにも無いのに
歌詞書きながらテレテル
けど感触だって覚えてる
嘘だろ なんて言うだろ?
だけど目を瞑れば見える顔
メールや手紙で言われても
わからない事 沢山あるけど
分かってるつもりだある程度
多分お前もそうでしょ?
俺のそばで笑ってるだけで何にでもなれそうな気がして
どんな事でも気合いで 乗り越えていく次第です

俺がお前守ってる
ようでお前が俺を守ってる
お前が悲しい時には
抱きしめる事すら出来やしないしな
俺がお前守ってる
ようでお前が俺を守ってる
お前が笑ってくれたら
俺はココでも笑ってるから

写真を眺めてる別にどうって事でもない奴
気づけば笑顔がこぼれてる俺は凄く感じる愛着
忘れられない思い出で
事細かく覚えてて
この時何食べたとか はしゃぎ過ぎて疲れ果てたよな
何かを言いたくなって
急に握るペン 適当に歌って
何かダッセーなって
ゴミ箱に捨てた便箋不満で
今ずくあって伝えたくたって
無理だからって まるまって
いつか会えるその日まっでー
ゆっくり待ってる

俺がお前守ってる
ようでお前が俺を守ってる
お前が悲しい時には
抱きしめる事すら出来やしないしな
俺がお前守ってる
ようでお前が俺を守ってる
お前が笑ってくれたら
俺はココでも笑ってるから

ゆっくり考える時間があると
何がいいか分からなくなるよ
夢を追いかけ金を稼ぐと
お前との時間は欠けるよ

金が無くても幸せな
家族だって沢山あるわけだ
答えは結局ハテナ
なら俺らなりにやってくだけだ

俺がお前守ってる
ようでお前が俺を守ってる
お前が悲しい時には
抱きしめる事すら出来やしないしな
俺がお前守ってる
ようでお前が俺を守ってる
お前が笑ってくれたら
俺はココでも笑ってるから
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