「もうひとつ」の愛

なぜいつも見えないの 風のように恋は始まる
なぜいつもくっきりと 形を見せ恋は終わる

牙を抜かれ ライオンは君に吠える

腕の中で咲いた 眩しかった花よ
あの夜の事 嘘だと言う

愛はある もうひとつ だから二人やり直せる

知っているよ 彼のこと 今は黙って

あきらめられるほど 遊びの恋じゃない
一人で見る 明日はない

優しかった日々が 嘘なら嘘でいい
もう一度 今 優しくして

優しかった日々が 嘘なら嘘でいい
もう一度 今 優しくして

I do miss you ...
×