For You For Me

どうして気づかずにいたのだろう
ふたりは言葉を超えてたの

ふられた私が逃げ込むシェルター
あなたの笑顔に出逢った時
なぜか泣けてきたわ

あなたを抱きしめたい
小さな優しさが
いつも本当の愛を教えていた

愛されたいから苦い嘘
昔は何度もついたのよ

あなたの前ではわがまま言ってた
それが友達の証だって
疑わずにいたわ

いますぐ逢いに行くね
飛び乗った地下鉄
窓に映る瞳は輝いてる

For you 大切な
For me たからもの
For love 愛しあえる
こんな時間を もう二度と離さない

あなたを抱きしめたい
小さな優しさで
いつも本当の愛を 伝えるため

いますぐ逢いに行くね
駆け出す街角に
冷たい風も夢も輝いてる
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