Way-down Upwards

夜空に浮かぶ 朱色の宝石
月は見つめている 君の涙の湖

錆びついた煙突を 慰めながら
降りそそぐ キリエのメロディー
こころふるえ出す

胸の奥へ 階段を 静かに 降りていく
景色が いつしか 優しく 見えてくる 深さまで
Way down Upwards

逃げる訳じゃなく 確かめて触れる
ここに居る意味と 君の言葉の温度を

巻き戻さなくて良い 時計は見ない
手掛かりは バッハのメロディー
全て 測れるから

雲間ゆらり 遊ぼう 鳥のように 踊れるなら
月夜の 秘蹟は 黙して 揺るぎない ポリフォニー
Way down Upwards
×