Yes

青空から上昇して 群青から黒へ
そのまま深淵へ そうさ Yes Yes
ずっとずっとてくてくと もっとずっとてくてくと
行くと元に戻ってた そんな感覚なんだ
永遠に辿り着けない ゴールすらわからない
もがいても もがいても 上か下かもわからないんだ
かすかな兆し信じて かすかな光信じて
ひとりぼっちの君は 孤独とつき合っていく
「君って Yes Yes」 きっと誰かが超絶に
「君って Yes Yes」 そういう日がいつか来るんだ
絶対に…絶対に…絶対に…絶対に…

自分は何者か 自分は本物か
夢なのか現実なのか その差はどこにあるんだ
朝な夕な また朝な くり返される
永遠の自問自答に 研ぎすまされていくんだぜ
自分を好きになったり または時に嫌いになったり
点が拡がっていき そしてまた点になっていく
時はただ浪々と いつも通り流れて
また同じ朝になってるんだ
「でも君って Yes Yes」 嗚呼楽しいテレビがない日も
「君って Yes Yes」 そうバリバリ It's so NICE.
絶対に…絶対に…絶対に…絶対に…

ひとりきり彷徨えば 誰か待つ岸辺へと 辿り着くさ
「そう Yes Yes」「君って Yes Yes」
「君って Yes」

変わらぬものはなく 移ろう景色をただ眺めれば
時間という濁流に 翻弄されてると知る
ひゅいごう ひゅいごうと 未来永劫くり返される
そんな気がしてるんだ そんな感覚なんだ
それは永遠に辿り着けない きっとゴールすらわからない
もがいても もがいても 上が下かもわからないんだ
かすかな兆し信じて かすかな光信じて
ひとりぼっちの君は 孤独とつき合っていく
「君って Yes Yes」 きっと誰かが超絶に
「君って Yes Yes」 そういう日がいつか来るんだ
絶対に…絶対に…絶対に…絶対に…

ひとりきり彷徨えば 誰か待つ岸辺へと 辿り着くさ
「そう Yes Yes」「君って Yes Yes」
「そう Yes Yes」「君って Yes Yes」
「君って Yes」
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