Jelly Eyesは甘くない

だからいつだって ききわけのいい
天使じゃいられない 永遠には―
最後の手段が さよならでも
わたしだけの Jelly Eyes 甘くはないの

ポケットに花火を つめこんででかけるわ
麦わらぼうしを 傾けて
遠くで見てると ステキに感じるけど
どうにもならない 気分なの

WOW そばにいたいのは
WOW 変わらないけれど

だから いつまでも うなずくだけの
天使じゃいられない 気づいてない―
わがままの数は 変わらないけど
傷ついた Jelly Eyes 輝いている
DADADA 覚悟してね Jelly Eyes 甘くはないの

青空のすき間に 影がふたつ流れてく
優しい誰かと 話したい
つきあいきれない わけでもないんだけど
どうにもならない わたし達

WOW 真夏のいたずら
WOW いつか終るはず

流れ星みたいに 飛行機雲が
真昼の青さを すべりおちた
7回となえた 願い事は
誰よりも Jelly Eyes 恋してたい

WOW そばにいたいのは
WOW 変わらないけれど

だからいつだって ききわけのいい
天使じゃいられない 永遠には
最後の手段は さよならなの
傷ついた Jelly Eyes 輝きたい

DADADA 覚悟してね Jelly Eyes 甘くはないの
DADADA わたしだけの Jelly Eyes
DADADA わたしだけの Jelly Eyes
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