昼間の三日月を見たか

「あなたのことがよくわからないわ」
君の言葉 胸の隅に 響きつづける

幸せなこと見えなくなったと
そう呟いてこらえきれず涙落として

引き止めようとして伸ばす手もすり抜けて
君がよく眺めていた 空を見てる

月のような幸せは いつも僕らのそばに
満ち欠けたように見えるけど ここにあるのさ

消えたように思うから 陽射しに紛れるから
見失うだけ いつもいつでもここに

失うたびに強くなれるって
励ましさえ 何故か今は 他人事のようで

君が占めていた 僕の日々の瞬間を
埋めるようにまた何もない 空を見てる

溢れそうな思い出を 涙に変えないように
騒がしいほどに音楽を 鳴らし続けた

昼過ぎの空の中 薄く浮かぶ三日月
目立たなくなったって あんなにも綺麗に咲く

引き止めようとして伸ばす手もすり抜けて
君がよく眺めていた 空を見てる

月のような幸せは いつも僕らのそばに
満ち欠けたように見えるけど ここにあるのさ

消えたように思うから 陽射しに紛れるから
見失うだけ いつもいつでもここに
ここにあったのに
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