微笑みをいつまでも

波の谷間で ゆらゆらと
僕はただよう いつまでも
夜空にまたたく 光のような
君のほほえみを うけとめるよう

時の狭間で 迷っても
僕は願うよ ひとつだけ
肌を切る冬の 風の中でも
二人の誓いが 飛ばされぬよう

みつめて だいていて きっと 心の奥まで いやされていく

たとえ明日が はてしない
夜の海でも yea-yea いつも
夜空にまたたく 君の笑顔を
この身のすべてで 受けとめるから

oh-oh-oh-ohほら oh-oh-oh-oh見える
oh-oh-oh-ohいつまでも
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