凍るガール

数あるそれとない今日を得しない事決めへと
選別する目を持ってない

唐突な僕を支配する
凍るガール 時にミッドナイトブルース

どうかしようと会話が詰まってそれが妙な間を生んだ
言い出し足りないからってあどけなく彷徨った
閉開する谷間はつながって命さえ浮かぶ
君はもういない

多くなる声は次第に
凍るガール このままミッドナイトブルース

唐突な僕を支配する
多くなる声は次第に
凍るガール 時にミッドナイトブルース
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