ふゆのふたり

冬の匂いがする今年もまた来るんだね
君は嬉しそうに振り向きながら大きな声で言った
お気に入りのマフラーを早くつけたいから

寒空にはいつもよりも特別に輝いてる星たち
いつの間にかこんなに暗くなってたね 家に帰ろう

何年後もこのやり取りが続くこと祈ってるんだ
毎度おなじみだってわかってても笑ってさ
冬生まれの雪国育ち、行きたい国はジャーマニー!
君と僕は似た者同士だね

ケンカして仲直り 繰り返す僕と君だけど
ごめんねとありがとう 少し足りないのがいつもの理由さ
バランスだって君が言う 不機嫌なフェイスで

この先にはどんなことが僕らを待ち受けているのだろう
手をつないでいつまでも歩けるかな しわくちゃになっても

世界中でたった一人をこんなにも想ってるんだ
ありふれた毎日こそが僕たちの宝物
当たり前にお茶を入れたり 朝はきっと君のために
早起きするよ 三ツ星ブレックファースト!

何年後もこのやり取りが続くこと祈ってるんだ
毎度おなじみだってわかってても笑ってさ
そんな風に考えるのは僕だけじゃないはずだろ
君と僕は似た者同士
初雪の朝も
同じ空を見よう
×