RABBIT-MAN

一言じゃ言えるわけない イロイロ前途多難な Life is beautiful
気付けば何度目の自分の干支ですか 人生の折り返しなんか来なけりゃいい

高校3年に描いた夢は今もまだ ホフク前進してるぜ

飛び跳ねてみたいもんだ もっとこの時代を
軽やかに 君の頭上さえも
出来るかも知れないじゃん なんせ僕は RABBIT-MAN だ
でも寂しいと 直ぐに死んじゃうんだからね

時折自分の歌に 叱られてる気がして泣いちゃう目は真っ赤
特に「動きださないとはじまらん」って そういう類には 反抗期 I・N・G

人より長けた部分なんていらないけど 僕は僕と叫ぶぜ

飛び跳ねた先に見える 景色は歪んで
鮮明に映しちゃくれないや
それでもまぁ経験談じゃ なんとかなっちゃうから不思議
そうさ 君も 子丑寅なんでも飛んじゃえ ねぇ飛んじゃえよ

そういや猫は何故に選ばれてないんだっけなぁ?

飛び跳ねてみたいもんだ もっとこの時代を
軽やかに 君の頭上さえも
出来るかも知れないじゃん なんせ僕は RABBIT-MAN だ
でも寂しいと 直ぐに死んじゃうぞ

飛び跳ねた先に見える 景色はやがて
鮮明に色味を増してゆく
それでもまぁどうせ直ぐ 困難ドヤ顔で待ってんだ
そんな 奴等に 立ち向かう僕は RABBIT-MAN
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